論文 ·日本語 ·未確認
文字単位の多対多自動アライメントを用いた日本語歴史コーパスのルビアノテーションの自動修正
- 刊行年
- 2016-12-02
- 収録
- 『じんもんこん2016論文集』 2016 pp. 133-138
- 出版
- 情報処理学会
- crid
- 1050011097170368256
- uri
- https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/176231
- naid
- 170000173924
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050011097170368256
要旨
本論文では,国立国語研究所で整備している日本語歴史コーパスのルビアノテーション修正について述べる.現在のルビのアノテーションは国語研の規定する言語単位である短単位との整合がとれておらず,コーパス検索に不便である.そこで文字単位の多対多自動アライメント手法を使用し,ルビアノテーションをモノルビに修正する手法を提案する.この手法により,97.4%という高い正解率でルビアノテーションの修正が行えることが分かった.またこのアライメントのスコアを利用することで79%の適合率で近世の口語資料から当て字ルビの50%を検出できることができることが分かった.
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050011097170368256(2026-08-12取得)
引用キー: 岡2016文字単位の多対多自動