論文 ·日本語 ·未確認
サラバの別れの挨拶語化に関する記述的研究
- 刊行年
- 2018-11-10
- 収録
- 『名古屋大学国語国文学』 111 pp. 70-56
- 出版
- 名古屋大学国語国文学会
- 言語
- 日本語
- crid
- 1390574181079004032
- hdl
- http://hdl.handle.net/2237/0002003034
- uri
- https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2003034
- ndl_bib_id
- 029360912
- naid
- 40021733889
- issn
- 04694767
- doi
- 10.18999/nagujj.111.70
- ndl_bib
- 029360912
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390574181079004032
要旨
本稿は、接続表現のサラバが別れの挨拶語へと変化する過程について、(1)「発話の直後にその場を離れる行動を伴うこと」、(2)「後件が明示されないこと」の二つの条件に基づいて記述を行ったものである。調査の結果、その場を離れる行動(「離行行動」)を伴う例、後件を明示しない例(「後件不明示」)、また、二つの条件を同時に満たす例は、中世後期から近世前期にかけて大きく増加することがわかった。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390574181079004032(2026-08-12取得)
- ndl— 029360912(2026-08-12取得)
引用キー: 川村2018サラバの別れの挨拶語