論文 ·日本語 ·未確認
字音接辞<化>の論
- 刊行年
- 2012-03
- 収録
- 『成城国文学』 pp. 104-118
- 出版
- 成城大学
- crid
- 1050282677558820864
- uri
- https://seijo.repo.nii.ac.jp/records/3302
- naid
- 110009758613
- issn
- 09110941
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050282677558820864
要旨
漢字「化」が二字漢語に接辞としてはたらくのは、本来、名詞についた「女性化」、状態を表わす語についた「温暖化」のように、動詞性を附与するためのはずである。ところが、近年の日本語には、「細分化」のように、二字漢語の動詞に接する用法が多くみられる。本稿は、その実例を広く集め、この用法が拡がった背景を考えようとするものである。
この書誌の出所
- cinii— 1050282677558820864(2026-08-12取得)
引用キー: 工藤2012字音接辞<化>の論