論文 ·日本語 ·未確認

日本語教育に日本語文法研究を活かしていくには : 「として」を例に考えた試み

幸田, 佳子 コウダ, ヨシコ KODA, Yoshiko

刊行年
2020-03-01
収録
『語学教育研究論叢』 37 pp. 243-257
出版
大東文化大学語学教育研究所
言語
日本語
crid
1050850645963353984
uri
https://opac.daito.ac.jp/repo/repository/daito/53220/
ndl_bib_id
030291474
naid
120006938786
issn
0911-8128
ndl_bib
R000000025-I014360004730048
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1050850645963353984

要旨

日本語教育の文法は文法研究の成果を活用している。しかしそのまま活用しているのではなく、教育に合う形にして取り入れている。語学習得の文法であるので、文法項目や語彙のすべての情報を体系立てて提示しない。文型表現という形で、基本の文型事項を活用している。学習者が使えるようになれば問題ないが、誤用が多く出る。この誤用を考えた時に、教育の文法だけでは説明できないこともある。教師はこういった点を認識して、文型事項は教師自身の納得いく形で調べた方がよい。そして文法研究の方法や成果を活用していく。具体例「として」を挙げながら考えていく。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1050850645963353984(2026-08-13取得)
  • ndl— R000000025-I014360004730048(2026-08-13取得)

引用キー: 幸田2020日本語教育に日本語文

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