論文 ·日本語 ·未確認
継続的マイクロラーニングの実現に向けた隙間時間の調査
徳田, 博行 ・ 高橋, 雄太 ・ 荒川, 豊 ・ 安本, 慶一
- 刊行年
- 2018-06-27
- 収録
- 『マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集』 2018 pp. 304-309
- 出版
- 情報処理学会
- 言語
- 日本語
- ndl_bib
- R100000136-I1050855522048202496
- crid
- 1050855522048202496
- uri
- https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/193474
- naid
- 170000178857
- URL
- https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1050855522048202496
要旨
学習において,復習は知識を定着させる非常に重要な学習プロセスである.人々は継続的に復習を行うことで学習した知識を定着させる.特に,外国語の習得は,語彙を増やすこと,文法や構文を理解することにより成り立つため,膨大な時間がかかり,継続的に学習する時間を作る必要がある.しかし,日常生活の中で継続的に学習の時間を作ることは容易ではない.そこで,本研究では,日常生活の中で学習の実行が可能な隙間時間を検知するシステムの実現を目指す.このシステムの実現によって,日常生活の隙間時間を有効に活用でき,継続的な学習が可能になると考える.人に対して,タスクを割り込むタイミングは,コンテキスト (時間,位置,ユーザの状態) に相関があることがわかっており,このため,学習に有効な隙間時間を検知するためのユーザのコンテキストデータを収集する.本稿では,5 名の被験者に対して,1 週間にわたって,英単語の問題を促し,その時の英単語の問題回答率,問題回答数とコンテキストデータから学習に有効な隙間時間を調査した結果を報告する.
主題
この書誌の出所
- ndl— R100000136-I1050855522048202496(2026-08-12取得)
- cinii— 1050855522048202496(2026-08-13取得)
引用キー: 徳田2018継続的マイクロラニン