論文 ·日本語 ·未確認

近世漢文訓読文における補読語の変遷

文俊 齋藤

刊行年
1992-07-04
出版
National Institute of Informatics
言語
日本語
openalex
W7144276313
doi
10.18999/nagujj.70.43
URL
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2008700

要旨

近世における漢文訓読法の変遷を明らかにするために、『論語』一八種の資料を、近世前期の資料・後期の資料・復古的な資料と三群に分類した上で、「トキ」・「コト」・「云フ」・「アリ」という四つの語がそれぞれの資料にどのように補読されているかを調査した。その結果、前期の資料ではこれらの語が多く補読されるが、後期になると減少し(訓読の簡略化)、また復古法な資料になると補読が増えるという傾向が認められた。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W7144276313(2026-08-12取得)

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