論文 ·対照・比較 ·未確認

沖縄語の自然会話コーパスの構築:危機言語の記録・保存・復興・研究・習得のために

新垣 友子

crid
1040282256998122112
kaken
19K13171
jgn
JP19K13171
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19K13171/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256998122112

要旨

本研究は、ユネスコにより消滅危機言語に指定された沖縄首里・那覇の言葉の自然会話簡易コーパスの作成を目指すものである。自然会話の記述は、言語生活の忠実な記録で、言語話者が何気なく使用する言いさし、言い換え、よどみ、沈黙、間、さらに複数話者の同時発話、発話の共同構築、話題転換なども記される。 日本語においては、完成度の高い国研の「中納言」や、学術機関における簡易コーパスも作成されているが、沖縄語の場合は、未だ自然会話のデータは乏しく、検索可能なコーパスは皆無である。本研究の目的である簡易コーパスは、言語研究、言語教育へ適用価値のみならず、危機言語の保存・復興の面からも価値のあるものと考える。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040282256998122112(2026-08-12取得)

引用キー: 新垣沖縄語の自然会話コパ

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