論文 ·対照・比較 ·未確認

奄美大島宇検村内の隣接する多地点方言間の体系的差異の解明

新永 悠人

crid
1040282256979651968
kaken
18K12394
jgn
JP18K12394
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18K12394/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256979651968

要旨

琉球列島で話されている諸方言はお互いの文法的差異が大きいと言われている。しかし、その差異が地理的に隣接する方言同士でどの程度異なるかを実証するデータは存在しなかった。そこで、本研究では実際に地理的に隣接する方言間の体系的差異を明らかにすべく、琉球列島の最北端に位置する奄美大島の宇検村で話されている方言を対象とし、簡易文法書の作成に取り組んだ。 宇検村の湯湾集落の方言は既に簡易文法書が記述されていたため、本研究では湯湾集落に地理的に隣接する須古方言の簡易文法書を記述した。さらに、宇検村内には合計14集落が存在するため、残りの方言の記述も効率よく行えるよう、宇検村全体の共通文法調査票を作成した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040282256979651968(2026-08-12取得)

引用キー: 新永奄美大島宇検村内の隣

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