論文 ·対照・比較 ·未確認
北琉球奄美大島湯湾方言の動詞形態論
- 刊行年
- 2015-03-31
- 収録
- 『琉球の方言』 39 pp. 49-74
- 出版
- 法政大学沖縄文化研究所
- crid
- 1390572174781857024
- hdl
- https://hdl.handle.net/10114/11798
- ndl_bib_id
- 026358554
- uri
- http://id.ndl.go.jp/bib/026358554
- naid
- 120005691465
- issn
- 13494090
- doi
- 10.15002/00012464
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390572174781857024
要旨
北琉球奄美大島湯湾方言(以下、湯湾方言)の動詞形態論は以下の2つの特徴を持つ。・それぞれの動詞形態素が多様な異形態を持つ(即ち、形態音韻的交替が豊富である)。・ 語末に立つ接辞において、語根にそれを後接させるだけで語を閉じることのできる接辞と、できない接辞が存在する。前者はそれぞれの動詞形態素の基底形と表層形の乖離につながり、後者は形態素同士の組み合わせの複雑さにつながる。本稿は、両者を理解しやすい形で記述することを主な目的とする。従って、個々の接辞の機能に関する詳細な説明は別稿に譲る。
この書誌の出所
- cinii— 1390572174781857024(2026-08-12取得)
引用キー: 新永2015北琉球奄美大島湯湾方