論文 ·日本語 ·未確認
鎌倉時代の真言宗系訓点資料についての日本語学的研究
- crid
- 1040000781908652416
- kaken
- 16K02719
- jgn
- JP16K02719
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K02719/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781908652416
要旨
漢文に日本語の読みを加えた訓点資料については、明治時代以来多数の研究が行われて来たが、その主眼は平安時代のものと江戸時代のものであり、鎌倉時代のものについては漢籍や国書(日本書紀など)の研究はかなりのものがあったものの、仏典については研究が極めて乏しかった。本研究課題では、これらの鎌倉時代の仏典のうち、真言宗の僧侶によって記入された訓点の日本語を精査し、それが平安時代、具体的には11,12世紀の伝統を忠実に継承していることを明らかにした。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000781908652416(2026-08-13取得)
引用キー: 月本鎌倉時代の真言宗系訓