論文 ·日本語 ·未確認

九州方言音韻現象における方言形成と方言崩壊の均衡性に関する研究

有元 光彦

crid
1040000781996710656
kaken
18K00613
jgn
JP18K00613
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18K00613/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781996710656

要旨

九州方言の音韻現象のデータ収集については,フィールドワークの計画は立案したものの,新型コロナ感染症の影響により実施することはできなかった。しかし,以前収集したデータに関する分析,及び方言形成・方言崩壊という斬新な観点からの理論的研究は大きく進展した。前者の言語データの記述については,宮崎県日南市,串間市,児湯郡西米良村・東臼杵郡椎葉村・西臼杵郡高千穂町の方言のテ形音韻現象をまとめた。また,後者の理論的研究では,テ形音韻現象に起こる方言崩壊プロセスを仮定した。テ形音韻現象を司る音韻ルールの適用環境に「特殊から一般へ」という性質が見出された。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000781996710656(2026-08-13取得)

引用キー: 有元九州方言音韻現象におa

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