論文 ·対照・比較 ·未確認
琉球方言をモデルとした新しい対照方言学の試み
- crid
- 1040000781658455296
- kaken
- 07710364
- jgn
- JP07710364
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07710364/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781658455296
要旨
1.首里方言の動詞活用形の詳細な研究 インフォーマントを直接調査することができ、従来の研究の裏付けを取ることができた。加えて、従来の研究では不明・曖昧であった点も明確になった。特に、音声的な面では詳細な記述が可能になった。 琉球諸方言の動詞活用形のデータベースの作成と公開 過去の文献等からデータ収集を行い、それらを全てデータベース化した。特に、奄美方言に関しては、成果報告書の形で公開する。他の琉球方言に関しても、データベース化を進めており、順次公開の予定である。これらの公開については、書籍形式だけでなく、フロッピ-ディスク形式でも行う。 3.新しい対照方言学の方法論の確立 方法論については、現在までの拙論等で仮説として提出してきたが、今回はこれを更に厳密化し、首里・奥武・平良方言に適用した。この成果については、既に論文形式にしており、今後公開の予定である。また、今回作成したデータベースを利用して、順次方法論の適用範囲を広げていく。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000781658455296(2026-08-13取得)
引用キー: 有元琉球方言をモデルとし