論文 ·日本語 ·未確認

韓國에 있어서의 日本語 硏究(2003~2004)―專門學術誌의 硏究 動向―

李康民

刊行年
2005-08-01
言語
朝鮮語
openalex
W3176996426
mag
3176996426
issn
1225-1453
URL
https://openalex.org/W3176996426

要旨

本稿は2005~2006年の間に行われた韓国における日本語研究の主な流れを全国規模の専門学術誌に掲載さ れた554の論文を通して把握してみようとしたものである。これは1994年を起点にして、それ以後韓国で行われた 日本語研究の流れを把握するために計画された作業の一環であり、前回(2003~2004年)の調査の続編としての 性格を持っている。 調査の結果、2005~2006年の間に行われた554本の研究論文は、文法(166)、日本語史(124)、日本語教育 (96)、語彙(66)、社会言語学(55)、その他(24)、音声·音韻(17)、文字·表記(6)の順に研究活動が進行しているこ とが分かった。前回の調査と比較してみる時、文法分野の論文数が減少し、その代わり、語彙と社会言語学分 野の論文数が増加した傾向を示している。 論文の数は幾分減ってはいるものの最も研究比重の高い文法は、モダリティ(modality)とヴォイス(使役·受動·自 發)に関する研究が引き続き活発に行われていることが確認できた。日本語史の場合は、朝鮮資料や語彙史関連 の研究が相対的に活発であったと言えよう。語彙分野の論文が増えているのは、個別語に対する意味分析が多く の研究者によって活発に行われた結果ではないかと思う。 一方、日本語教育においては、授業モデル開発に関わる論究が前回に比べ増えたことと共同研究が盛んに 行われていることが今回の特徴として注目される。社会言語学では相対的に言語行動に関わる研究が増えてお り、これはまた文法分野の研究比重を減らした一つの要因としても働いているのであるが、この現象については今 後の研究動向とも関連し、なお一層の検討を加える必要があるように思われる。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W3176996426(2026-08-12取得)

引用キー: 李康民2005韓國에있어서의日本語

書誌 34,896件 語別索引 17,251件 資源 113件 研究者 303名 JSON