論文 ·日本語 ·未確認

日本語における動詞複合語の意味形成のメカニズム―中国語との比較を兼ねて

李 慧

crid
1040003825673688960
kaken
19J12422
jgn
JP19J12422
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19J12422/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040003825673688960

要旨

2つ以上の語が意味的には1つのまとまりを形成する現象は複合(compounding)と呼ばれる。本研究は、語が複合するメカニズムの解明を目指し、とりわけ日本語において動詞からなる複合語の意味形成を研究するものである。人間が、現実世界で起こっていること、あるいは、頭の中で思い描く事柄を言語化する際、単語や句の選択・統合・分離・結合など多様なプロセスを経る。本研究は語形成のメカニズムに、規則性と言語使用の間に相互作用があるのかを加味する点で、従来の研究と異なっている。形態論、意味論、言語使用のインターフェースでの意味形成メカニズムを明らかにした上で、語形成に関与するより一般的な理論を構築する。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040003825673688960(2026-08-12取得)

引用キー: 李日本語における動詞複

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