論文 ·日本語 ·未確認

漢語サ変動詞の振る舞いの測定単位 : テンス, アスペクト, ヴォイスに注目して

李 楓

刊行年
2022-03-03
収録
『統計数理研究所共同研究リポート』 456 pp. 89-104
出版
統計数理研究所
crid
1390291767636930816
hdl
https://hdl.handle.net/20.500.14094/81013071
doi
10.24546/81013071
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390291767636930816

要旨

漢語サ変動詞の振る舞いについて,テンス,アスペクト,ヴォイスはいずれかの観点からの研究は多く見られるものの,これらの側面を総合的に見た研究はほとんどない。本研究では,コーパスから抽出した典型的漢語サ変動詞を用い,テンス,アスペクト,ヴォイスといった要素はその振る舞いに影響を与えているのかを検証した。コーパス的アプローチとコレスポンデンス分析により,(1)テンス,アスペクト,ヴォイスのいずれも漢語サ変動詞の振る舞いに影響を与えているが,(2)総合的に見れば,ヴォイスの影響が最も大きく,アスペクトの影響が最も限定的であることがわかった。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1390291767636930816(2026-08-12取得)

引用キー: 李2022漢語サ変動詞の振る舞

書誌 34,896件 語別索引 17,251件 資源 113件 研究者 303名 JSON