論文 ·日本語 ·未確認
地域方言の変容に関する経年調査研究 ―九州新幹線沿線を定点観測地としてー
村上 敬一 ・ 二階堂 整 ・ 中島 祥子 ・ 原田 走一郎 ・ 門屋 飛央 ・ 塩川 奈々美
- crid
- 1040581224884092416
- kaken
- 24K03926
- jgn
- JP24K03926
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24K03926/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040581224884092416
要旨
新幹線開通という地域交通網の再編は、当該地域の人々の生活、社会的状況を大きく変える。新幹線開通前に約4時間を要した博多~鹿児島間は、全線開通後の現在は約1時間20分に短縮された。時間距離の短縮によって人やモノの移動に変化が起こり、地域間の心理的距離も縮めることで方言の実態にも影響を与えることとなる。 2024年現在、九州新幹線が全通して13年が経過し、その影響はさまざまな面に及ぶ。九州の人口動態、経済的な側面では「福岡一極化」が言われる。方言の変容について、今回、2回の先行研究をふまえた経年調査研究を実施することで、その実態を明らかにしたい。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040581224884092416(2026-08-12取得)
引用キー: 村上地域方言の変容に関す