論文 ·日本語 ·未確認
三巻本『色葉字類抄』畳字門「同」注記の表示法
- 刊行年
- 2003-07-12
- 収録
- 『名古屋大学国語国文学』 92 pp. 45-58
- 出版
- 名古屋大学国語国文学会
- crid
- 1390296575286220416
- hdl
- http://hdl.handle.net/2237/0002006611
- uri
- https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2006611
- ndl_bib_id
- 6647303
- naid
- 40005884873
- issn
- 04694767
- doi
- 10.18999/nagujj.92.45
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390296575286220416
要旨
三巻本『色葉字類抄』畳字門字音注記部の「同」注記は意義を示す「部」「分」の注記を指し示すことが多いが、中にはどの注記を指すのか明確でない例が存在する。本稿ではこの問題について注記行パタン及び掲出語の意味の二方向から考察し、指し示す注記の種類は注記行によって表示されると結論づけた。また和訓を指し示す他門との相違について、両者の「同」注記は共に配列の基準となる指標を指し示すととらえることによって統一的に解釈することができると述べた。
この書誌の出所
- cinii— 1390296575286220416(2026-08-12取得)
引用キー: 村井2003三巻本色葉字類抄畳字