論文 ·日本語 ·未確認
二巻本及び三巻本『色葉字類抄』における注記格納
- 刊行年
- 2023-11-10
- 収録
- 『名古屋大学国語国文学』 116 pp. 212-196
- 出版
- 名古屋大学国語国文学会
- 言語
- 日本語
- crid
- 1390021758112321408
- hdl
- http://hdl.handle.net/2237/0002012032
- uri
- https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2012032
- ndl_bib_id
- 033182640
- issn
- 04694767
- doi
- 10.18999/nagujj.116.212
- ndl_bib
- 033182640
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390021758112321408
要旨
日本古辞書における見出し掲出システムの詳細は必ずしも明らかでない。本稿は二巻本及び三巻本『色葉字類抄』間において同篇・同部にありながら一方で見出し、一方で注記となっている例に注目し、注記格納の実態について検討した。結果、三巻本で注記格納されているものが圧倒的に多く、三巻本は字種や構成要素に共通性を持つものを中心に注記格納していること、注記格納されることで情報内容が相違しうるものが生じていること、さらに二巻本では前接見出しの一部に対する情報であっても見出し化される場合があることを指摘した。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390021758112321408(2026-08-12取得)
- ndl— 033182640(2026-08-12取得)
引用キー: 村井2023二巻本及び三巻本色葉