論文 ·対照・比較 ·未確認
言語バリエーションとしての方言文法の多様性を生む社会的・語用論的な要請の解明
- crid
- 1040282256992524032
- kaken
- 19K00646
- jgn
- JP19K00646
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19K00646/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256992524032
要旨
社会のあり方に関わる言語形式としてダイクシスに注目する。ダイクシスに関わる研究対象には、指示詞、人称代名詞、移動表現、授受表現、敬語、ヴォイスなどがある。これらの各形式は自己と他者の視点を問題とし、社会のあり方を示す言語形式であると言える。本研究は琉球方言と関西方言とを対照しつつ、これらのダイクシス表現に関わる指示詞、人称代名詞、移動表現、授受表現、敬語、ヴォイス等の各表現において、「語用論的な要請」が各形式に及ぼす影響を解明し、その方言差が生じる要因を追究するものである。そして、方言の地域的な差は地理的要因や言語の内的変化のみならず、社会のあり方によっても形成されることを討究したい。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040282256992524032(2026-08-12取得)
引用キー: 松丸言語バリエションとし