論文 ·対照・比較 ·未確認
琉球諸語における動詞形態論のバリエーションと歴史変遷
- crid
- 1040854882520557440
- kaken
- 22K13126
- jgn
- JP22K13126
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K13126/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040854882520557440
要旨
琉球諸語は、奄美大島から与那国島まで広がる琉球弧の島々で話される言語であり、言語の系統・類似性・相互理解性などに基づき、奄美・沖縄・宮古・八重山・与那国の5つに区分される。このうち単独方言からなる与那国語以外は、下位方言を数十ほど持つ、豊かなバリエーションを有した言語群である。本研究では、特に諸方言の動詞形態論について、形式的にも意味的にも変異の幅が大きいことに注目し、各地における実態と歴史的成立を明らかにするための研究を進める。特に終止形(定動詞直説法の機能をもつ形式)の各地における形式的・意味的バリエーションを明らかにし、さらにそれらが歴史的にどのように形成されたのかについて検討する。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040854882520557440(2026-08-12取得)
引用キー: 林琉球諸語における動詞