論文 ·日本語 ·未確認
コーパス分析による書き言葉的「硬・軟」度と話し言葉的「硬・軟」度の語への付与
- crid
- 1040566775674775552
- kaken
- 20K00655
- jgn
- JP20K00655
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20K00655/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040566775674775552
要旨
学術論文作成時に話し言葉的な語を混在させないためには,「話し言葉的」と「書き言葉的」の区別が必要である。しかし,その文体差には段階的なものがある。また,それらの区別よりも,公的な場面で使用されやすい「硬い」語か,そうではない「軟らかい」語かなどの文体差が使用差に効いている場合がある。 そこで本研究では,書き言葉の硬軟と話し言葉の硬軟という4つの観点から,各種コーパスや,作文,論文の使用例を分析し,計量的に文体差を示す仕組みを実現する。また,計量的な文体差情報を元に「書き言葉的」「話し言葉的」「硬い」「丁寧」「古い」「軟らかい」「くだけている」等の位相情報を付与した言語データベースを構築する。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040566775674775552(2026-08-13取得)
引用キー: 柏野コパス分析による書き