論文 ·日本語 ·未確認
敬語の習得・加齢変化とその話者属性差に関するマクロ社会言語学的モデルの構築
- crid
- 1040000781971330816
- kaken
- 17K13443
- jgn
- JP17K13443
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K13443/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781971330816
要旨
日本語の敬語の使用・習得・変化に関する基礎資料の拡大蓄積と、新仮説の提案を行った。国立国語研究所による大規模経年調査「岡崎敬語調査」と、それを継承する新調査による資料の比較分析を行った。その結果、以下の成果を得た。(1)日本語の敬語の個人内での加齢変化パターンには、「成人後採用」と「早期採用」の二つのパターンがあり、各個人がどちらのパターンを示すかは話者属性と関係する。(2)日本語の敬語使用全体として、素材敬語の尊敬語・謙譲語の使用が減少し、「対者敬語化・丁寧語化」が進行中である。(3)以上の成果を外国人日本語学習者の敬語学習・教育に活用するため、学習者の敬語の知識、誤用、問題点を分析した。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000781971330816(2026-08-12取得)
引用キー: 柳村敬語の習得加齢変化と