論文 ·日本語 ·未確認
大学での産出活動を意識した日本語読解授業の効果 : 学部2年次留学生を対象とする日本語科目の位置づけ
梁井, 久江 ・ ヤナイ, ヒサエ ・ YANAI, Hisae
- 刊行年
- 2020-03-01
- 収録
- 『語学教育研究論叢』 37 pp. 259-270
- 出版
- 大東文化大学語学教育研究所
- 言語
- 日本語
- CiNii CRID
- 1050850646052179840
- URI
- https://opac.daito.ac.jp/repo/repository/daito/53219/
- NDL書誌ID
- 030291490
- CiNii NAID
- 120006938787
- ISSN
- 0911-8128
- NDL書誌ID
- R000000025-I014360004730047
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050850646052179840
要旨
2018年現在、日本に滞在する外国人留学生数は298,980人で過去最多を更新した。その中でも大学・大学院に在籍する留学生の割合は大きく、全体の約45%を占めている。しかし、これらの留学生の中には、大学での学術・研究活動に欠かせない、アカデミック・ジャパニーズ(Academic Japanese、AJ)の力(AJ力)が不十分で、大学生活に支障を来す者も少なくない。AJ力の向上に直接つながる教育の強化が必要である。そこで本稿では、低年次の留学生を対象とする日本語科目について、AJ力の養成という観点から考察する。学術・研究活動に必要なAJ力とはどのようなものかを示したあと、留学生に生じている学業面の課題について検討し、低年次の留学生には、知的産出活動の前提となる読解力の強化が重要であると主張する。その上で、産出活動を意識した読解授業の実践報告を行い、その効果を検証する。最後にまとめと今後の課題について述べる。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050850646052179840(2026-08-13取得)
- ndl— R000000025-I014360004730047(2026-08-13取得)
引用
梁井, 久江・ヤナイ, ヒサエ・YANAI, Hisae(2020-03-01) 大学での産出活動を意識した日本語読解授業の効果 : 学部2年次留学生を対象とする日本語科目の位置づけ 『語学教育研究論叢』 37 pp. 259-270 大東文化大学語学教育研究所
梁井2020大学での産出活動を意