論文 ·対照・比較 ·未確認

音声日本語からの借用口型を伴う日本手話語彙の沖縄における分布状況に関する研究

森 壮也

crid
1040589375703871360
kaken
26K03917
jgn
JP26K03917
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-26K03917/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040589375703871360

要旨

本研究では、日本のろう者社会内で用いられている日本手話について、沖縄変種に注目し、これらの発出の際の口型のうちのマウジングと呼ばれるもの(MI)の地域の音声語の地域変種からの影響程度を明らかにする。日本手話のMIは必ずしも常に音声日本語の口型に準じて常に存在しているのではなく、ろう者によって受け入れられているものとそうではないものと二別あるという仮説を検証する。またその原因及び音声日本語との意味論的な違いにも注目する。日本手話は単に音声日本語に依拠した言語ではなく、ろう者社会の中で独自の発展を遂げていることを本研究で実証的に示す。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040589375703871360(2026-08-12取得)

引用キー: 森音声日本語からの借用

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