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点予測による形態素解析
森 信介 ・ 中田 陽介 ・ Neubig Graham ・ 河原 達也 ・ Shinsuke Mori ・ Yosuke Nakata ・ Graham Neubig ・ Tatsuya Kawahara
- 刊行年
- 2011
- 収録
- 『自然言語処理』 18(4) pp. 367-381
- 言語
- 日本語・英語
- doi
- 10.5715/jnlp.18.367
- issn
- 1340-7619
- jstage_journal
- jnlp
- openalex
- W2315652311
- mag
- 2315652311
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnlp/18/4/18_4_367/_article/-char/ja/
要旨
本論文では,形態素解析の問題を単語分割と品詞推定に分解し,それぞれの処理で点予測を用いる手法を提案する.点予測とは,分類器の素性として,周囲の単語境界や品詞等の推定値を利用せずに,周囲の文字列の情報のみを利用する方法である.点予測を用いることで,柔軟に言語資源を利用することができる.特に分野適応において,低い人的コストで,高い分野適応性を実現できる.提案手法の評価として,言語資源が豊富な一般分野において,既存手法である条件付き確率場と形態素 n-gram モデルとの解析精度の比較を行い,同程度の精度を得た.さらに,提案手法の分野適応性を評価するための評価実験を行い,高い分野適応性を示す結果を得た.
主題
この書誌の出所
- jstage— 10.5715/jnlp.18.367(2026-08-12取得)
- openalex— W2315652311(2026-08-12取得)
引用キー: 森2011点予測による形態素解