論文 ·日本語 ·未確認
『類聚紅毛語訳』「服飾」部の色名と「六十種間色」
- 刊行年
- 2020-11-10
- 収録
- 『名古屋大学国語国文学』 113 pp. 152-138
- 出版
- 名古屋大学国語国文学会
- crid
- 1390290699633919104
- hdl
- http://hdl.handle.net/2237/00033270
- uri
- https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/31090
- ndl_bib_id
- 030787246
- naid
- 120006952265
- issn
- 04694767
- doi
- 10.18999/nagujj.113.152
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390290699633919104
要旨
森島中良編『類聚紅毛語訳』の「服飾」部末尾にある色名部分について、新資料「六十種間色」を提示しつつその編纂方法を示す。先行研究の指摘通り、『類聚紅毛語訳』の訳語は『雑字類編』の漢字表記や仮名表記の影響を受けており、「服飾」部末尾の色名も『雑字類編』と一致する語がほとんどであるが、異なる部分も多少存在する。その部分を手がかりに、当該箇所の色名に関しては『雑字類編』から直接抜き出されたのではなく、オランダ語も含めて「六十種間色」によっていることを論証する。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390290699633919104(2026-08-13取得)
引用キー: 櫻井2020類聚紅毛語訳服飾部の