論文 ·対照・比較 ·未確認

実用文書からみる日本語の史的展開―中世から近代―

永澤 済

crid
1040282256948052736
kaken
17K13463
jgn
JP17K13463
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K13463/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256948052736

要旨

実社会でやりとりされた文書を資料に、日本語の文法・語彙・文体の歴史的変遷を研究した。成果1点目として、中世訴訟文書等の解析により和化漢文(変体漢文)の文法体系の一端を解明した。また、後の漢文系文体への影響について考察した。2点目として、日本史学研究者の協力を得て、鎌倉幕府の判決(裁許状)150通に出現する全語のリスト化・意味記述を行い、テキストジャンル間の語彙交流解明の基礎を作った。3点目として、戦前の公文書口語化の実態を示す資料を発掘し、口語体創出の試行錯誤を、言語学ならびに思想の観点で明らかにした。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040282256948052736(2026-08-12取得)

引用キー: 永澤実用文書からみる日本

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