論文 ·日本語 ·未確認
プロソディーから見た語形成の類型ー複統合型・膠着型・孤立型諸言語の比較研究
沈 力 ・ 堀 博文 ・ 秋田 喜美 ・ 渡辺 己 ・ 星 英仁 ・ 窪薗 晴夫 ・ 下地 理則
- crid
- 1040862776833491712
- kaken
- 23K25324
- jgn
- JP23K25324
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23K25324/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040862776833491712
要旨
自然言語の基本単位である「語(word)」とはなにかという問題は、伝統文法や構造主義言語学から現在の理論言語学や言語類型論に至るまで続く長年の問題であるが、いまだ明確な規定がなされていない。本研究は、①形態的に異なる言語ー複統合型(北米・スライアモン語・ハイダ語)、膠着型(日本語・琉球語・鹿児島方言)、孤立型(中国・チワン語・漢語)を調査・分析することで、②語調(語のプロソディー)における語形統合機能と語形調整機能という通言語学的性質と、個別言語の形態素形式設定による文法導入の多様性に基づいて、新しい類型論の枠組みを構築することを目的とする。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040862776833491712(2026-08-13取得)
引用キー: 沈プロソディから見た語