論文 ·日本語 ·未確認

日本語談話の発想と表現に関する対照的研究

沖 裕子

crid
1040000781996708608
kaken
18K00609
jgn
JP18K00609
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18K00609/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781996708608

要旨

依頼を談話単位におけるジャンルとして定位することによって、依頼談話というジャンルが日本語・韓国語・中国語で異なる特徴を持つことを理論的・実証的に明らかにした。談話は社会文化・意識態度・談話内容・談話表現の4層からなるとする同時結節モデルに立ち、各層別の記述を深めるとともに、4層の統合的展開として談話レベルのジャンル表現が成立することを示した。また、場面を構成する重要な要素である話し手と聞き手のありかたに注目し談話構築態度という仮説を提出した。日本語談話の談話構築態度は三項関係(浜田寿美男が初出)によることを指摘し、談話表現の特徴がこれによって左右されることを示した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000781996708608(2026-08-13取得)

引用キー: 沖日本語談話の発想と表

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