論文 ·日本語 ·未確認

On the intensity of backward transfer and informants' social attributes : in view of the results from a questionnaire

沢宇 羅 タクウ ラ Luo Zeyu

刊行年
2016-03-31
出版
National Institute of Informatics
言語
英語
openalex
W2571138520
mag
2571138520
URL
https://suac.repo.nii.ac.jp/records/1197

要旨

羅(2015a)では、目標言語(L2)が母語(L1)に与える干渉(backward transfer)を「逆向干渉」と和訳し、中国人の日本語習得者に見られる不自然な中国語の用例を中心に記述し、分析した。 本稿は、その延長線上のものとして、羅(2015a)では触れなかった「逆向干渉」の度合い(本稿では非文判断能力の強弱)と個々人の社会的属性(例えば、性別、年齢、日本語レベルなど)との関係を、筆者が中国人の日本語習得者を対象に行った非文判断のアンケート調査の結果に基づいて考察した。 結論として、例えば、1)女性は男性より干渉を受けやすい、2)日本語レベルが初級~中級の学習者が最も干渉を受けやすいといったことが判明した。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2571138520(2026-08-13取得)

引用キー: 沢宇2016Ontheinten

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