論文 ·日本語 ·未確認
『現代日本語書き言葉均衡コーパス』に対する 文節係り受け・並列構造アノテーション
浅原 正幸 ・ 松本 裕治 ・ Masayuki Asahara ・ Yūji Matsumoto
- 刊行年
- 2018
- 収録
- 『自然言語処理』 25(4) pp. 331-356
- 言語
- 日本語・英語
- doi
- 10.5715/jnlp.25.331
- issn
- 1340-7619
- jstage_journal
- jnlp
- openalex
- W2904739452
- mag
- 2904739452
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnlp/25/4/25_331/_article/-char/ja/
要旨
本稿では『現代日本語書き言葉均衡コーパス』のコアデータに対する文節係り受け・並列構造情報のアノテーションについて述べる.統語構造のアノテーションに対して,文節係り受け情報と並列・同格構造を分離してアノテーションする方法を提案する.さらに節境界を越える係り受け関係について,節の分類に基づきスコープを決めることでよりアノテーションの精緻化を行う.実作業の工程上の問題などにも言及しながら,アノテーション基準を概説する.また,アノテーションデータの基礎統計量について示す.
主題
この書誌の出所
- jstage— 10.5715/jnlp.25.331(2026-08-12取得)
- openalex— W2904739452(2026-08-12取得)
引用キー: 浅原2018現代日本語書き言葉均