論文 ·日本語 ·未確認
古声楽譜を資料とした日本語特殊モーラの自立性に関する歴史的研究
- crid
- 1040573407568749824
- kaken
- 22K00571
- jgn
- JP22K00571
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K00571/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040573407568749824
要旨
本研究は、中近世日本語の促音・撥音・長音・二重母音の後部要素のふるまいを研究対象とする。例えば現代の促音は、楽譜において、1つの音符を与えられることもあれば、前のモーラとひとまとりで1音符を割り当てられている場合もある。これは促音モーラが独立して分節されているか、音節単位で前のモーラと結合した形で分節されているかの違いであり、言語音の分節意識が節付に反映していると捉えられる。 そこで本研究では、日本語による伝統音楽の譜を資料として取りあげ、特殊モーラを含んだ重音節に対して、どのように譜が割り当てられているかについて調査を行い、特殊モーラの独立性がどのように変遷しているかを明らかにする。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040573407568749824(2026-08-12取得)
引用キー: 浅田古声楽譜を資料とした