論文 ·日本語 ·未確認

江戸後期の著作者を対象とするスタイル能力の歴史社会言語学的研究

渋谷 勝己

crid
1040000782250557184
kaken
25370516
jgn
JP25370516
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25370516/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782250557184

要旨

江戸後期に執筆活動を行った著作者が作品間、作品内で行ったスタイルシフト、及び、当該作者のもつスタイル能力の分析を、以下の3項によって行った。(1) バイリンガル、第二言語習得、歴史社会言語学の分野で過去30年に刊行された文献をレビューし、研究の動向や問題の所在を整理した。(2) 山東京伝と曲亭馬琴を中心に、洒落本、黄表紙、合巻、読本で使用したことばを、音便形、使役形、可能形等を事例にして整理し、スタイルシフトとして把握した。(3) そのスタイルシフトの実態にもとづいて、渋谷(2013)が構築した、当該著作者のもつ多変種能力を示す「多言語・多重変種のソーシャルマーカモデル」を改定、拡大した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000782250557184(2026-08-13取得)

引用キー: 渋谷江戸後期の著作者を対

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