論文 ·日本語 ·未確認
山形市方言の文末詞の相互承接
渋谷 勝己 ・ Shibuya Katsumi ・ シブヤ カツミ
- 刊行年
- 2016-02
- 収録
- 『阪大日本語研究』 28(28) pp. 1-21
- 出版
- 大阪大学大学院文学研究科日本語学講座
- 言語
- 日本語
- crid
- 1390303932790543616
- hdl
- https://hdl.handle.net/11094/55457
- ndl_bib_id
- 027192127
- uri
- http://id.ndl.go.jp/bib/027192127
- naid
- 120004837772
- issn
- 09162135
- doi
- 10.18910/55457
- ndl_bib
- R100000136-I1572543027548768640
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390303932790543616
要旨
本稿では、山形市方言で使用される文末詞について、個々の文末詞の意味と用法、生起する文タイプ、文中での生起位置を確認しつつ、主に平叙文についての相互承接のあり方を整理する。その結果、当該方言の文末詞は、① テンス・エビデンシャル等を表すケ② 判断とのつながりをもった、平叙文にのみ使用される文末詞(判断不確定系のベとガ、判断確定系のジェ、バ、ドレ、モ)③ 判断と聞き手への伝え方の両者にかかわる汎用の文末詞(ズとヨ)④ もっぱら聞き手への伝え方にかかわる汎用の文末詞(ネ・ナ、ハ) ⑤ 聞き手への待遇のあり方を示す汎用の文末詞(ス)といったカテゴリーが取り出され、この順番で相互承接を構成するということを確認した。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390303932790543616(2026-08-13取得)
- cinii— 1572543027548768640(2026-08-13取得)
- ndl— R100000136-I1572543027548768640(2026-08-13取得)
引用キー: 渋谷2016山形市方言の文末詞の