論文 ·日本語 ·未確認
フィクション作品における男性キャラクターによる男性語の使用
濱岡, 佑帆 ・ ハマオカ, ユウホ ・ HAMAOKA, Yuho
- 刊行年
- 2025-03-01
- 収録
- 『語学教育研究論叢』 42 pp. 195-209
- 出版
- 大東文化大学語学教育研究所
- crid
- 1050866415285619712
- uri
- https://opac.daito.ac.jp/repo/repository/daito/55005/
- ndl_bib_id
- 033979851
- issn
- 0911-8128
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050866415285619712
要旨
本稿はオネエキャラが登場する作品の男性キャラのセリフとオネエキャラが登場しない作品の男性キャラのセリフを比較し、相違点を明らかにすること、またオネエキャラの有無により男性キャラのセリフに変化があるのか調査することを目的とした。調査の結果、「です」の縮約形である「(っ)す(+終助詞)」の男性キャラによる使用が、オネエキャラが登場しない作品の男性キャラよりも多く確認された。従来の性差を表す表現以外にも「(っ)す(+終助詞)」のような表現が性差を示す新たなマーカーとなる可能性が出てきた。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050866415285619712(2026-08-13取得)
引用キー: 濱岡2025フィクション作品にお