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コピュラ文の意味構造と名詞句の定性に関する研究
- crid
- 1040282256940473216
- kaken
- 17K02684
- jgn
- JP17K02684
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K02684/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256940473216
要旨
本研究は、名詞句が文中で果たす意味機能を名詞句の定性との関わりにおいて考察し、コピュラ文の分類と、その意味構造の分析を精密化した。指示的名詞句・非指示的名詞句の区別だけでなく、さらに詳細に、特定的名詞句、非特定的名詞句、個体指示名詞句、特徴記述名詞句、叙述名詞句、変項名詞句 (西山 2003) の区別も考慮することにより、コピュラ文のみならず、存在文、分裂文、倒置構文、変化文、潜伏疑問文、潜伏感嘆文、NE (名詞句外置)、主語接触関係節、透明的自由関係節等、様々な構文に現れる名詞句の意味特性をより適切に説明できることを示した。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040282256940473216(2026-08-12取得)
引用キー: 熊本コピュラ文の意味構造