論文 ·日本語 ·未確認
コーパスを用いた近世読本のルビと漢字表記の研究
- crid
- 1040000782021430528
- kaken
- 19K13211
- jgn
- JP19K13211
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19K13211/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782021430528
要旨
江戸時代後期に流行した小説の一種である読本には、本行の漢字表記「准備」に対してルビ「こころかまへ」や「ようゐ」が対応するなど、ルビと本行の漢字表記の対応に多様なバリエーションがある。本研究では、ルビ(=書かれている語)の側の性質に焦点を当て、語種や品詞によって表記にどのような特徴があるかを計量的に調査し、読本というジャンルの持つ表記特性を明らかにする。作者・刊行時期の異なる複数の作品について、品詞や表記などの形態論情報を付与したコーパスを作成し、広く今後の読本研究・表記研究に資するものとすることを目指す。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000782021430528(2026-08-12取得)
引用キー: 片山コパスを用いた近世読