論文 ·日本語 ·未確認
琉球語系統樹研究の方法と課題
狩俣, 繁久 ・ Karimata, Shigehisa ・ 狩俣 繁久 ・ 繁久 狩俣 ・ Shigehisa Karimata
- 刊行年
- 2018-03-30
- 出版
- 琉球大学国際沖縄研究所
- 言語
- 日本語
- crid
- 1050011251826108032
- hdl
- http://hdl.handle.net/20.500.12000/42352
- uri
- https://u-ryukyu.repo.nii.ac.jp/records/2010019
- ndl_bib_id
- 028943458
- naid
- 120006502883
- issn
- 2186-7933
- ndl_bib
- R000000025-I008460005406892
- openalex
- W7146756624
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050011251826108032
要旨
琉球語は、日本語と同系の言語であり、日本語の歴史の研究に重要な位置を占めることが知られるが、これまでの研究は、奈良期中央語と琉球語の一部の下位方言の比較研究が主であり、琉球語研究の成果が日本語の歴史研究に十分に活かされていなかった。琉球語の下位方言間の変異は、日本語諸方言のそれを超えるほど大きい。その多様性がどのように生成されてきたのかを明らかにすることが求められていた。琉球語、九州方言、八丈方言が日琉祖語からどのように分岐して現在に至ったか、琉球語内部でどのような分岐があったかを明らかにするため、言語地理学の研究成果に照らして検証しながら、音素別、意味分野別、文法項目別等、目的に応じて選定した複数の単語を組み合わせて系統樹を作成する。それぞれの系統特性を解明しながら重層的な変化過程を可視化させるための可能性と課題を提示する。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050011251826108032(2026-08-12取得)
- ndl— R000000025-I008460005406892(2026-08-12取得)
- ndl— 028943458(2026-08-12取得)
- openalex— W7146756624(2026-08-12取得)
引用キー: 狩俣2018琉球語系統樹研究の方