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説 "了"

王, 学群 オウ, ガクグン WANG, Xuequn

刊行年
2003-02-10
収録
『語学教育研究論叢』 20 pp. 51-71
出版
大東文化大学語学教育研究所
crid
1050845762779854592
uri
https://opac.daito.ac.jp/repo/repository/daito/3242/
ndl_bib_id
6478449
naid
110004852087
issn
0911-8128
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1050845762779854592

要旨

拙稿は五節からなる。第一節では "了" の命名をめぐる問題点を取り上げた。第二節では先行研究ではどのように "了" を "了_1, 了_2, …了_n" に分けているかを紹介した。第三節では "了" を "了_1, 了_2, …了_n" に分ける問題点について述べた。第四節では語尾の "了" と文末の "了" は同じ文法レベルにあるものではないことを主張した。つまり語尾の "了" は形態論レベルにあるもので、文末の "了" は構文論レベルにあるものである。拙稿では前者を "形体(aspect)" と呼び、後者を "句体(aspectuality)" と呼んだ。第五節では語尾の "了" と文末の "了" の共通する文法的な意味(=共性体義)について考察し、二者に共通する文法的な意味が "達界(限界への到達)" であると結論付けた。第六節では文末の "了" のパーフェクト(perfect)的な意味用法について考察した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1050845762779854592(2026-08-13取得)

引用キー: 王2003説了

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