論文 ·日本語 ·未確認
〈共同研究プロジェクト紹介〉基幹型 : 通時コーパスの設計 『日本語歴史コーパス』による平安時代と室町時代の語彙の比較
田中 牧郎 ・ TANAKA Makiro ・ 牧郎 田中 ・ Tanaka Makiro ・ マキロウ タナカ ・ Makiro Tanaka
- 刊行年
- 2015-06
- 収録
- 『国語研プロジェクトレビュー』 6(1) pp. 11-20
- 出版
- 国立国語研究所
- 言語
- 日本語
- crid
- 1390290699744652544
- naid
- http://ci.nii.ac.jp/naid/KJ00009788020
- uri
- https://repository.ninjal.ac.jp/records/806
- ndl_bib_id
- 027580097
- issn
- 2185-0100
- doi
- 10.15084/00000797
- openalex
- W2474019528
- mag
- 2474019528
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390290699744652544
要旨
本論文では,『日本語歴史コーパス』を用いて,平安和文と室町狂言の語彙調査を行った。その結果,全体として漢語と混種語が大きく増加していることと,高頻度の基本的な語彙においてもそれらの語種が大きく増加していることがわかった。また,漢語はその数が増加しただけではなく,その意味の範囲も拡大させていた。この変化は,時代差だけでなく,ジャンル差によるところもあると考えられる。以上の結果をもとに,コーパスによる日本語史研究の意義と課題について議論した。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390290699744652544(2026-08-12取得)
- openalex— W2474019528(2026-08-12取得)
- openalex— W7144390084(2026-08-12取得)
引用キー: 田中2015〈共同研究プロジェク