論文 ·日本語 ·未確認

訓点資料の解読過程の可視化と解読文の自動生成による可用性の向上

田島 孝治 小助川 貞次 堤 智昭 高田 智和

crid
1040858752023637504
kaken
23K00567
jgn
JP23K00567
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23K00567/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040858752023637504

要旨

訓点資料の解読においては、訓点研究者の訓点や資料に関する知識や、古典日本語、中国語の文法などが暗黙的に使われ、その過程は明確でない。本研究課題では、訓点資料に記された訓点情報の解読過程を可視化し、解読文を自動的に生成可能な電子データとして再構築し、資料の可用性を高めることを目指す。 まずは既に訓点の電子化が完了している『尚書(古活字版)』を対象とし、訓点に記された仮名や語順を考慮した書き下し文の生成を目指す。次に古典日本語コーパスなどを用いて語の表記統制を行う。最後に、古典中国語の辞書を用いた形態素解析技術などを用いて、自然な書き下し文の生成に挑戦する。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040858752023637504(2026-08-13取得)

引用キー: 田島訓点資料の解読過程の

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