論文 ·日本語 ·未確認
日本の社会構造変化と敬語の簡素化 ~話題敬語から対者敬語へ~
- crid
- 1040000781963831168
- kaken
- 17K02790
- jgn
- JP17K02790
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K02790/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781963831168
要旨
本研究では、「いく(行く)」の敬語形「いらっしゃる」と「いかれる」の使用実態調査を、①主婦対象、②雇用形態別に行なった。その結果、「いく(行く)」の敬語形としての「いらっしゃる」に代わって、「いかれる」の使用が、いずれの調査でも拡大していることが明らかになった。埼玉県の主婦も大阪出身の主婦もいずれも、「いらっしゃる」は、「自分は使わない」と答えた割合が、「行かれる」のそれより高かった。また、「いかれますか」は、男性非正規雇用者において使用度が高かった。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000781963831168(2026-08-12取得)
引用キー: 田辺日本の社会構造変化と