論文 ·日本語 ·未確認

中古語複合動詞の語構成の研究

百留 康晴

crid
1040000782132771968
kaken
22720181
jgn
JP22720181
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22720181/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782132771968

要旨

本研究では複合動詞の通時論的研究における理論の構築を行い、中古複合動詞における語構成の特色を考察した。その結果、敬語動詞を始め「あそぶ」「弾く」「行ふ」など当時の貴族社会で身近な語彙の多用や「言う」「思ふ」「ののしる」「通ふ」など活動や働きかけのみを表し、対象物の変化を含意しない動詞が後項として生産性を持つということが中古複合動詞における特色として明らかになった。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000782132771968(2026-08-12取得)

引用キー: 百留中古語複合動詞の語構

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