論文 ·対照・比較 ·未確認

異国合戦軍記とキリシタン資料をめぐる基礎的研究

目黒 将史

crid
1040585407814167296
kaken
25K03870
jgn
JP25K03870
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25K03870/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040585407814167296

要旨

異国合戦軍記の流布する背景には、歴史叙述が絡み合い、異国「天草」というイメージが確立していき、近世後期には歌舞伎(天徳物)において、キリシタン=異国というイメージがさらに重ねられていく背景を探る。対外戦争の歴史叙述がどのように享受され、展開していくのか明らかにする。 異国合戦の物語は、知識人たちによって享受されていた。その大きな役割を果たしたのが藩校である。琉球から遠く離れた大聖寺藩にも琉球、琉球侵略、キリシタンの歴史認識が残される。大聖寺藩の例を中心に、諸藩が異国合戦軍記を〈歴史〉としてどのように認識してきたのか、そこにキリシタン資料がどのように絡むのかを明らかにする。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040585407814167296(2026-08-12取得)

引用キー: 目黒異国合戦軍記とキリシ

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