論文 ·日本語 ·未確認
語の長さとアクセント変化--『東京語アクセント資料』の分析
相沢 正夫 ・ 相澤 正夫 ・ AIZAWA Masao
- 刊行年
- 1996-03
- 収録
- 『国立国語研究所研究報告集』 17 pp. 181-237
- 出版
- 国立国語研究所
- 言語
- 日本語
- NDL書誌ID
- 4277609
- CiNii CRID
- 1390290699744753664
- URI
- https://repository.ninjal.ac.jp/records/1382
- NDL書誌ID
- 4277609
- CiNii NAID
- 120006311852
- DOI
- 10.15084/00001366
- URL
- https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I4277609
要旨
東京語で現在進行中のアクセント変化において,語の長さが変化の進行度に関与的であることを,大量の調査資料によって実証する。分析対象とする事例は,名詞の尾高型アクセントの衰退動向である。『東京語アクセント資料 上・下』から採集した名詞832語(3拍303語,4拍428語,5拍101語)を計量的に分析した結果,拍数の多い長い名詞ほど変化が先行していることが確認された。話者による違い,語による違いはあるが,全体的な変化の流れが平板化に向かっている確証も得られた。
主題
この書誌の出所
- ndl— 4277609(2026-08-12取得)
- cinii— 1390290699744753664(2026-08-13取得)
引用
相沢 正夫・相澤 正夫・AIZAWA Masao(1996-03) 語の長さとアクセント変化--『東京語アクセント資料』の分析 『国立国語研究所研究報告集』 17 pp. 181-237 国立国語研究所
相沢1999語の長さとアクセント