論文 ·日本語 ·未確認

生きているアクセント規則の検討 : 東京語の単純動詞とその転成名詞の場合

相澤 正夫 AIZAWA Masao

刊行年
1991-03
収録
『研究報告集』 12 pp. 233-278
出版
国立国語研究所
言語
日本語
crid
1390290699744750080
uri
https://repository.ninjal.ac.jp/records/1357
naid
120006311845
doi
10.15084/00001341
ndl_bib
R100000136-I1390290699744750080
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390290699744750080

要旨

東京語で,起伏式アクセントをもつ単純動詞から派生された転成名詞は,原則として起伏式アクセントを保持する。このアクセント規則を,今日生きている規則と呼んでその有用性を唱える説に対し,いくつかの問題点を指摘して検討を加えた。まず,生きている規則と呼ぶための要件として,この派生パターンの生産力の高さを問題にすべきことを論じた。次に,既成の転成名詞でこの規則が守られているかどうか,社会言語学的な観点から変異の実態を把握し,そこに関与している諸要因の分析を行った。対象データは,『東京語アクセント資料 上・下』から採集した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1390290699744750080(2026-08-13取得)
  • ndl— R100000136-I1390290699744750080(2026-08-13取得)

引用キー: 相澤1991生きているアクセント

書誌 56,535件 語別索引 17,251件 資源 113件 研究者 303名 JSON