論文 ·日本語 ·未確認
進行中のアクセント変化 : 東京語の複合動詞の場合
- 刊行年
- 1992-03
- 収録
- 『研究報告集』 13 pp. 195-265
- 出版
- 国立国語研究所
- 言語
- 日本語
- crid
- 1390853649698162432
- uri
- https://repository.ninjal.ac.jp/records/1145
- naid
- 120006014971
- doi
- 10.15084/00001129
- ndl_bib
- R100000136-I1390853649698162432
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390853649698162432
要旨
東京語の複合動詞(動詞+動詞タイプ)のアクセントについて,従来指摘されてきた規則性がしだいに失われていく過程,すなわち現在進行中のアクセント変化の実態とそこに関与している諸要因を,大量の調査資料によって明らかにする。具体的には,『東京語アクセント資料 上・下』から採集した,前部成素が起伏式動詞である複合動詞888語について,それらが旧来の規則通りに平板式アクセントを保持しているのか,それともすでに起伏式に変化しているのかを問題とする。特に,語の長さという要因がこの変化に重要な意味をもち,拍数の多い長い複合動詞ほど変化が先に進んでいることを,集団と個人の両面から実証する。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390853649698162432(2026-08-13取得)
- ndl— R100000136-I1390853649698162432(2026-08-13取得)
引用キー: 相澤1992進行中のアクセント変