論文 ·日本語 ·未確認
ミクロネシアのチュウック語における日本語からの伝播語の音的特徴
真田 信治 ・ SANADA Shinji ・ シンジ サナダ ・ Shinji Sanada
- 刊行年
- 1997-05
- 収録
- 『日本語科学』 1 pp. 53-66
- 出版
- 国立国語研究所
- 言語
- 英語
- crid
- 1390853649698244992
- uri
- https://repository.ninjal.ac.jp/records/1982
- ndl_bib_id
- 4351208
- naid
- 120006595200
- doi
- 10.15084/00001966
- openalex
- W7143864848
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390853649698244992
要旨
日本による,いわゆる南洋群島の植民地統治は1914年から1945年までの30年間にわたった。その間の日本語と現地語との接触は,必然的に現地語への日本語の借用を招くことになった。そしてその中には日本ですでに使われなくなった(一般的でなくなった)ことばも多く生きている。本調査報告では,現ミクロネシア連邦のチュウック(かつてのトラック)諸島で話されているチュウック語に焦点を当てて,日本からの伝播語のリストを掲げ,その音的特徴,すなわち日本語の音がチュウック語のフィルターによって置き換えられる音の代用について分析した。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390853649698244992(2026-08-12取得)
- openalex— W7143864848(2026-08-12取得)
引用キー: 真田1997ミクロネシアのチュウ