論文 ·日本語 ·未確認

条件表現史に基づく〈表現主体の認識変化〉仮説と日本語文法史の再編

矢島 正浩

crid
1040870850680597248
kaken
26K03945
jgn
JP26K03945
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-26K03945/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040870850680597248

要旨

日本語文法史は、条件表現史・時制史・モダリティ史・待遇表現史など、それぞれが連動性をもって、かつ一方向性をもって推移している。「事態描写」優位から「表現者把握」優位へという仮説は、その一方向性の推移が、なぜ、またどのように起こるのかという観点から得られた仮説である。以下の2方向からの記述研究を通じて、この仮説の検証を行い、その作業を通じて日本語文法史の再編を試みるものである。 (1)条件表現史を、古代固有領域・近代語固有領域に注目して記述し、両者のギャップを明らかする。 (2)時制史・モダリティ史・待遇表現史を(1)との連動性の観点から記述する。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040870850680597248(2026-08-12取得)

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