論文 ·日本語 ·未確認

複文構成の歴史から見た逆接条件表現の推移に関する研究

矢島 正浩 揚妻 祐樹

crid
1040282257270916480
kaken
26370534
jgn
JP26370534
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-26370534/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282257270916480

要旨

本研究の目的は、逆接条件の歴史を順接条件も含めた複文構成史全体の中に位置づけることであった。主な成果は次の2点である。 (1)逆接条件史の変化は、構造面において順接条件史と一体的に説明される部分と、それぞれ固有の説明が可能な部分とがある。 (2)接続辞は、近世後期以降、接続詞的用法・終助詞的用法など複文構成上の位置づけを大きく変える用法を派生し、多用される。それらは上方・大阪語、江戸・東京語のそれぞれの表現指向性に基づいた特徴的傾向を示す。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040282257270916480(2026-08-13取得)

引用キー: 矢島複文構成の歴史から見

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